よくいただくご質問一覧

飲料製品に使用している水は、硝酸態窒素や亜硝酸態窒素の検査をしていますか?
当社製品に使用する水は、いずれもその基準値以下であることを確認しております。 なお、日本の水道法の基準により、硝酸態窒素と亜硝酸態窒素の合計量として10mg/L以下、かつ亜硝酸態窒素0.04mg/L以下であることが定めら…
ピロリン酸第二鉄とはどのようなものですか?
食品の鉄分を強化する場合に幅広く使用されている食品添加物です。ピロリン酸と鉄を化学反応させて作り、酸性飲料での鉄特有の風味を抑えることが特長です。
栄養機能食品「鉄分野菜」200ml紙パックは、1食分の野菜120gを使用となっていますが、1日分(350g)の野菜を使用していないのですか?また、なぜ果汁(40%)を加えているのですか?
栄養機能食品「鉄分野菜」は、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用した「1日分の野菜」ブランドではなく、「ビタミン野菜」のシリーズ品です。 「ビタミン野菜」同様に1食分の野菜120g(※)を使用しており、「…
緑茶に含まれているカフェインには利尿作用がありますが、暑い時期の水分補給に緑茶を飲んでも大丈夫ですか?
水分補給にご利用いただけます。 緑茶に含まれる程度のカフェイン量では、カフェインの利尿作用による脱水症状の心配はありませんので、安心してお飲みください。 <参考> https://www.itoen.co.jp/news…
大谷翔平選手が「お~いお茶グローバルアンバサダー」に就任しましたが、今後大谷翔平選手に関連したキャンペーンは実施されますか?
大谷翔平選手に関連したキャンペーン情報はホームページに掲載しております。 ご確認の上、ご参加ください。 大谷翔平×お~いお茶 スペシャルサイトhttps://www.itoen.jp/oiocha/ohtani/
昨今の夏の室内の温度は30度を超えることもありますが、飲料を室温が高い状態で保管しても大丈夫ですか?
一時的に室温が高い状態になっても急激に品質が低下することはありませんが、直射日光や高温多湿の場所は避けて保管してください。
飲料製品に使用する水について、伊藤園では有機フッ素化合物(PFAS)の検査をしていますか?
飲料製品に使用する水の安全性を確認するため、当社では飲料製品を製造する全ての工場において、定期的に有機フッ素化合物の検査を実施し、日本の水道法の水質管理目標値(1Lあたり50ng以下/PFOSとPFOA合計値)以下である…
「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルのカフェイン量を教えてください。
100mlあたり約30mg(1本470mlあたり140mg)のカフェインを含んでいます。 ※「お~いお茶 濃い茶」のカフェイン量は100mlあたり20mgです。 商品情報はこちら https://www.itoen.jp…
「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルの特長を教えてください。
「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」専用の一番茶ブレンド茶葉を贅沢に使用しています。独自のゴールド・ティードリップ抽出方法により、金色透明なお茶の水色とコク深い渋みをお楽しみいただけ…
ペットボトルの緑茶で液色の薄い部分と濃い部分がありますが、どうしてですか?また、飲んでも大丈夫ですか?
内容液が凍結したことで、緑茶の濃度が変化した可能性が考えられます。 緑茶製品に限らず、冷蔵庫内で直接冷気が製品に当たると内容液が凍結してしまうことがあります。その内容液が溶解する時に濃度が薄く水に近い部分が上に浮くため、…