「ティーバッグ」のよくいただくご質問一覧

「香り薫るむぎ茶ティーバッグ」は、どうやって作りますか。
「お湯出し」でも「水出し」でもお作りいただけます。 【お湯出し(やかん)の場合】 風味や色の濃いむぎ茶を作れます。 ①やかんに水を入れ、一度沸騰させた後、火を止めます。 ②お湯約1~1.5リットルにティーバッグ1袋を入れ…
「香り薫るむぎ茶」は煮出してもいいですか?
「煮出し」で作っても品質には問題ございませんが、苦みや雑味が出てしまい香りも飛んでしまう場合があるので、沸騰後に火を止めてから作る「お湯出し」をおすすめしています。 「お湯出し」は「水出し」に比べて抽出効率が高く、短時間…
「氷水出しティーバッグ贅沢なお~いお茶 あまみ一番摘み緑茶」10袋の原料は、産地指定されていますか?
産地指定はしておりませんが、全て国産原料を使用しております。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/49107/
「氷水出しティーバッグ 贅沢なお~いお茶」シリーズの「あまみ一番摘み緑茶」10袋と「かおるほうじ茶 加賀棒茶®」10袋について、他のティーバッグ製品と比べて、水出しの抽出時間が長いのはどうしてですか?
旨み成分をたっぷり出すためです。
飲用海洋深層水とは、何ですか?
深海(一般的に水深200メートル以深)の海水を飲用用に脱塩処理したものです。深海の海水はミネラルに富んでいると言われています。
ティーバッグ製品で作ったお茶で良くない保管方法、良い保管方法について教えてください。
雑菌が繁殖する可能性が高くなる常温保管や、24時間を超える長期保管はお勧めできません。 反対に望ましいのは、冷蔵保管で24時間以内にお飲みきりいただく方法です。
ティーバッグ製品で作ったお茶の保管方法と、どのくらい日持ちするのか教えてください。
お湯出し、水出しに関わらず、必ず冷蔵庫保管の上、なるべく24時間以内を目安に、お早めにお飲みいただくようにお願いいたします。
生分解性エコフィルターを使用したティーバッグは、コンポストに入れられますか?
入れられます。 コンポスト化(微生物の力をかりて、生ごみ等を堆肥にすること)は可能ですが、紙製のタグやひもについては生分解性素材ではないので、それぞれお住まいの地域の自治体の分別方法で処理をしていただくことをお勧めいたし…
そば、大豆等のアレルギーを持っているが、アレルギーの特定原材料28品目が他のリーフ製品に混入する可能性はありますか?
特定原材料を使用する製品(そば茶、大豆(黒豆茶))は、管理された専用ラインで製造しており、その他の製品に混入することはございません。
「お~いお茶 プレミアムティーバッグ 一番摘み緑茶」「お~いお茶 濃い茶 プレミアムティーバッグ」は、1ティーバッグで5杯作れるのですか?
ガレート型カテキンの機能性を期待するには、1ティーバッグで5杯作るのではなく、1杯あたり1ティーバッグを使用して熱湯で90秒間抽出したものを、1日に5杯食事と共に飲用してください。