「原料・産地」のよくいただくご質問一覧
- 「1日分の野菜GOLD」200mlペットボトルは、通常の「1日分の野菜」とどう違うのですか?
- 通常の「1日分の野菜」と同様に、製品1本当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分相当の5つの栄養成分が摂取できることに加え、疲労回復に効果的な「クエン酸1,500mg」と「1日分のビ…
- 「1日分の野菜GOLD」200mlペットボトルに使用しているレッドビートとは何ですか?
- レッドビートは、ポリフェノールに由来する鮮やかな赤紫色をした根菜です。鉄分、葉酸、カリウムなどを豊富に含んでおり、スーパーフードとして注目されています。まろやかな甘味が特徴です。 商品情報はこちらから https://w…
- 「毎日1杯の青汁 糖類不使用」100g(5.0g×20包)を、水で溶かしたときに出る白い物(白い粒々)は何でしょうか?
- 原料に米こうじとケフィアを使用しているため、その成分が白く浮遊・沈殿する場合がありますが、品質には問題ございません。
- 「世界の果実 アップル・マンゴー&サジーmix」200ml紙パックの、サジーとはどんな果物ですか。
- ユーラシア大陸原産のグミ科の植物で、酸味が特長のスーパーフルーツです。鉄分やビタミンCなどを含み、その栄養価の高さから「奇跡の果実」とも呼ばれています。
- なぜ栄養成分表示の四角の枠内に表示されている項目と、枠外に表示されている項目があるのでしょうか?
- 食品表示法で記載が規定されている成分は枠内、規定のない成分は枠外に記載しています。枠外の表示は景品法に則り成分量の下限値を記載しています。
- なぜ栄養成分表示には、数値が一つだけ記載されているものと、下限値と上限値が記載されているものがあるのでしょうか?
- 「食品表示基準」により定められている誤差の範囲に収まっているかどうかで記載方法が決まります。 成分の含有量が誤差の範囲に収まっている場合は一つの数値で表し、誤差の範囲を逸脱する場合は下限値と上限値で表します。
- ピロリン酸第二鉄とはどのようなものですか?
- 食品の鉄分を強化する場合に幅広く使用されている食品添加物です。ピロリン酸と鉄を化学反応させて作り、酸性飲料での鉄特有の風味を抑えることが特長です。
- 栄養機能食品「鉄分野菜」200ml紙パックは、1食分の野菜120gを使用となっていますが、1日分(350g)の野菜を使用していないのですか?また、なぜ果汁(40%)を加えているのですか?
- 栄養機能食品「鉄分野菜」は、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用した「1日分の野菜」ブランドではなく、「ビタミン野菜」のシリーズ品です。 「ビタミン野菜」同様に1食分の野菜120g(※)を使用しており、「…
- 飲料製品に使用する水について、伊藤園では有機フッ素化合物(PFAS)の検査をしていますか?
- 飲料製品に使用する水の安全性を確認するため、当社では飲料製品を製造する全ての工場において、定期的に有機フッ素化合物の検査を実施し、日本の水道法の水質管理目標値(1Lあたり50ng以下/PFOSとPFOA合計値)以下である…
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルの特長を教えてください。
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」専用の一番茶ブレンド茶葉を贅沢に使用しています。独自のゴールド・ティードリップ抽出方法により、金色透明なお茶の水色とコク深い渋みをお楽しみいただけ…