「保存方法・取り扱い」のよくいただくご質問一覧
- 糖尿病で、糖質の摂取を制限しています。「1日分の野菜」などの野菜飲料や、果汁飲料を飲んでもいいですか?
- 医師から糖質の摂取制限を受けている場合は、容器に記載の数値を参考に、1日のお食事全体で制限を越えないようにご注意ください。 ご心配な場合は、製品をお持ちの上、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 「香り薫るむぎ茶ティーバッグ」は、どうやって作りますか。
- 「お湯出し」でも「水出し」でもお作りいただけます。 【お湯出し(やかん)の場合】 風味や色の濃いむぎ茶を作れます。 ①やかんに水を入れ、一度沸騰させた後、火を止めます。 ②お湯約1~1.5リットルにティーバッグ1袋を入れ…
- 飲料を一度開封してから数日経過しています。レンジや湯煎で加温すれば飲んでも問題ありませんか?
- 一度開封してから数日経過していることで品質の劣化の恐れがあるため、ご飲用はおやめください。 当社製品は防腐剤等を使用していないため、開栓後は空気中の微生物やカビが混入し増殖することで、変質(風味の変化、浮遊物や沈殿物、塊…
- 「香り薫るむぎ茶」は煮出してもいいですか?
- 「煮出し」で作っても品質には問題ございませんが、苦みや雑味が出てしまい香りも飛んでしまう場合があるので、沸騰後に火を止めてから作る「お湯出し」をおすすめしています。 「お湯出し」は「水出し」に比べて抽出効率が高く、短時間…
- 緑茶に含まれているカフェインには利尿作用がありますが、暑い時期の水分補給に緑茶を飲んでも大丈夫ですか?
- 水分補給にご利用いただけます。 緑茶に含まれる程度のカフェイン量では、カフェインの利尿作用による脱水症状の心配はありませんので、安心してお飲みください。 <参考> https://www.itoen.co.jp/news…
- 昨今の夏の室内の温度は30度を超えることもありますが、飲料を室温が高い状態で保管しても大丈夫ですか?
- 一時的に室温が高い状態になっても急激に品質が低下することはありませんが、直射日光や高温多湿の場所は避けて保管してください。
- ペットボトルの緑茶で液色の薄い部分と濃い部分がありますが、どうしてですか?また、飲んでも大丈夫ですか?
- 内容液が凍結したことで、緑茶の濃度が変化した可能性が考えられます。 緑茶製品に限らず、冷蔵庫内で直接冷気が製品に当たると内容液が凍結してしまうことがあります。その内容液が溶解する時に濃度が薄く水に近い部分が上に浮くため、…
- 未開封のPETボトルの緑茶に細かい浮遊物がありますが、これは何ですか?また飲んでも大丈夫ですか?
- 緑茶の成分(カテキン、カフェイン等)が集まり固まったもので、品質には問題ございません。安心してお飲みいただけます。 製品が未開封であれば、容器に記載の賞味期限までお飲みいただけます。
- ペットボトルの緑茶の色が濃くなってきました。飲んでも大丈夫ですか?
- 製品が未開封であれば、容器に記載の賞味期限までお飲みいただけます。身体に害はありません。 緑茶飲料製品は、製造から時間がそれほど経過していない場合、内容液は薄い黄色ですが、その後の時間経過により徐々に色が濃くなる特性がご…
- 茶葉のティースプーン1杯(一人分/2g)とは、どれくらいの量ですか?
- 一人分(2g)の茶葉をティースプーンに乗せた時の画像です。 【参考】煎茶の製造工程、荒茶工程 https://www.ocha.tv/how_tea_is_made/process/schedule_ryokucha/ …