「まめ知識」のよくいただくご質問一覧
- コーヒー豆「モカ」の名前の由来は?
- イエメンのかつての港「モカ港」から輸出されたコーヒー豆をモカと呼んだことが始まりです。イエメン産だけでなく、対岸のエチオピア産のコーヒー豆も一緒に輸出されていたため、エチオピア産のコーヒー豆もモカと呼ばれています。
- 「こまめにコツコツ黒豆茶」350ml PETのアグリコン換算とは何ですか?
- イソフラボンには「配糖体」と「アグリコン」という2つの形態があります。イソフラボンは自然の大豆の中では「糖」と結合した形で存在していて、これを「配糖体」と呼びます。大豆食品を食べてイソフラボン配合体が体内に入ると、腸内細…
- BMIとは何ですか?
- BMI(ビー・エム・アイ)とはBody Mass Indexの略で世界共通の肥満度の指標です。 [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で求められます(身長はcmではなくmで計算します)。標準値は「22」とされており、標準…
- 伊藤園のロゴマークは、なぜ「四つ葉のクローバーマーク」なのですか?
- 伊藤園のロゴマークは「四つ葉のクローバー」をモチーフにしており、「社員と社員の家族が幸せになれるように」との意味を込め、自然と健康がもつやわらかさ、豊かさ、生き生きとした躍動感を表現しています。 また、四つ葉のクローバー…
- 「ささっと1秒 マシマシ野菜」シリーズの「マシマシ」とは、どういう意味ですか?
- 野菜を「増し増し」という意味です。 本品は、「普段の食事にかけるだけで簡単に野菜を摂取することができる」商品です。 トマト&にんじん:野菜 120g/1包(1食分の野菜推奨摂取量相当) 3種の緑色野菜:野菜 70 g/…
- 2024年3月11日にリニューアル発売した「1日分の野菜」は、何が変わりましたか?
- 「おいしさ」と「栄養価値」の向上をはかりました。 濃度感が増して、野菜の摂取感(飲み応え)を向上したことで、おいしさがUPしました。 野菜に期待される成分、食物繊維量を増やしたことで、栄養価値が向上しました。 また、1日…
- 「月夜のお茶とまた明日」の、名前の由来は?
- 今日も頑張った自分へのご褒美に、1杯のお茶を飲んで、また明日も輝いてほしいという想いで名前を付けました。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/47643/
- 「エビアン」はどういう意味ですか?
- 水を意味するケルト語の「EVUA」に由来します。
- 「健康ミネラルむぎ茶」はいつから販売していますか?
- 一年中おいしくミネラルと水分が補給できる、カフェインゼロの「健康ミネラルむぎ茶」は、2002年発売です。 (発売当初の製品名は「天然ミネラルむぎ茶」、その後現在の製品名に改称しました。なお、缶入りのむぎ茶は1988年に発…
- 「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
- 厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …