「お~いお茶 ほうじ茶」は、濃香な後味の余韻であなたの日常のふとした瞬間に「ちょっぴりしあわせ」をお届けします。
一年のうちに最初に摘み採る新芽のお茶は 「一番茶」とよばれ、香り、旨み成分のアミノ酸が豊富。このアミノ酸は、お茶を焙じた時に“甘く香ばしい焙じたての香り”となって、おいしさが続きます。
一番茶は新芽で柔らかい葉が多く、焙煎が難しい茶葉。伊藤園では、弱中強の3段階の焙煎方法を採用し、「香ばしさ」「濃香で甘い後味の余韻」を引き出しています。
ほうじ茶を、抽出する直前にさらに焙煎し、香りをお湯に閉じ込める独自技術により、飲み口から後味まで焙じたての香りが心地よく広がります。
ペットボトルの肩部に70本のカットを入れることで、お茶の劣化原因の一つ「光」を乱反射させ、中身のおいしさを守ります。