
水素は無味・無臭のため、水素水の味は使用している水の味わいで決まります。の
は、大分県鹿鳴越(かなごえ)山系の天然水を使用した、硬度64の軟水です。





水素は抜けやすいので、各工程で濃度が変化します。
そのためでは「生成時水素濃度」と「水素濃度」の2つの表記をしております。

水素水とは、気体の水素(水素分子=H2)が溶け込んだ「水」のことです。


水素分子は、原子の中でも非常に軽く小さい水素原子が、2つつながっている気体です。(常温常圧下)

水素水に溶け込んでいる水素分子は、時間の経過とともに空気中へと逃げやすい特徴をもちます。

水素水に溶け込んでいる水素は、食品添加物の一つで、無味・無臭・無色で、体に無害な気体です。

水素水に溶け込んでいる水素は、多量に摂ったとしても拡散性が
高いため、余分な水素は体から抜けていきます。
ただし、水と同じく、過剰摂取は胃腸へ負担をかけてしまう
ため、適度に飲むことが大切です。

水素水は水と同じように、朝目覚めた時や夜寝る前、お風呂あがりや
スポーツをするときなど、通常の水分補給と同じ感覚で
お飲みいただけます。

水素は、非常に軽くて小さく、一度開封
すると徐々に空気中に抜けていきます。のボトル缶310mlは、開封後4~5時間で水素濃度が半分まで減り、約1日程度で
ゼロになります。一度開封したら早めにお飲みいただくことをおすすめします。


