MENU

一日分の野菜

※1 インテージSRI+ 野菜100%市場 2021年1月~12月 累計販売金額 スーパー・コンビニエンスストア・ドラッグストア・ホームセンター/「1日分の野菜 ビタミン野菜12種」を除く

※2 伊藤園では「野菜350g」分摂ったときの栄養素量を独自で算出し自主基準値として設定し、担保しています。

※3 評価方法:管理栄養士におけるアンケート調査/2021年12月/アンケート回答者:全国医療機関773 施設/管理栄養士各1名/質問内容:野菜や栄養が不足している方に「1日分の野菜」を紹介したいと思いますか?/結果:管理栄養士98%が「はい」と回答/評価商品:1日分の野菜 紙200ml/調査機関:株式会社ファンデリー調べ

管理栄養士推奨

管理栄養士が1日分の野菜を推奨する理由

※1 評価方法:管理栄養士におけるアンケート調査/2021年12月/アンケート回答者:全国医療機関773 施設/管理栄養士各1名/質問内容:野菜や栄養が不足している方に「1日分の野菜」を紹介したいと思いますか?/結果:管理栄養士98%が「はい」と回答/評価商品:1日分の野菜 紙200ml/調査機関:株式会社ファンデリー調べ

※2 ビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC

※3 カルシウム、マグネシウム、カリウム

2004年5月の発売当初から変わらぬ思い…それは皆様の野菜不足をおいしく手軽に補うこと。厚生労働省「健康日本21(第2次)」による1日の野菜摂取量の成人一人当たりの目標値が350g。それに対し、野菜平均摂取量は280.5g(※1)まだまだ充たされていません。1日分の野菜は、1日の推奨野菜摂取量350g分を使用し濃縮して仕上げた野菜汁100%(※2)の野菜混合飲料です。

野菜類摂取量の平均値の年次推移

「1日分の野菜」は厚生労働省の推奨摂取量である野菜を350g分使用しております。しかし、原材料である生野菜をただジュースにするだけでは失われてしまう栄養素があります。近年、野菜だけでなく野菜の栄養も手軽にしっかり摂りたいというお客様が増えたことにお応えし、生野菜350g分の主栄養成分(下記栄養素)を算出した自社基準を基に”栄養もきっちり摂れる”よう商品設計しております。そして今回、野菜そのものの栄養価を見直し、新たな自社基準の栄養値を定め、一新しました。

主栄養成分値(900g)

大事なことは、毎日おいしく飲み続けられること。
にんじんベースで甘みのある味わいは、伊藤園独自のナチュラルスイート製法によるものです。
野菜本来のおいしさを活かした味わいをお楽しみいただけます。

ナチュラルスイート製法についてはこちら

「1日分の野菜」のために、選び抜いた様々な野菜を原料として使用しています。
すべての原料において安全性はもちろん、それぞれの品種の持つ成分や 栄養素などにも着目し、健康性も徹底的に追求しています。
パッケージの側面に記載。QRコードでもご確認いただけます。

PET900gの場合

[3つの機能性] 1.食後の中性脂肪の上昇を抑える。2.食後の血糖値の上昇を抑える。難消化性テキストリンの働き。3.高めの血圧を下げる。GABAの働き。
詳しくはこちら

【機能性表示食品】 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

届出表示︰本品には難消化性デキストリン(食物繊維)、GABAが含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)は、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑制することが報告されています。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

様々なシーンに対応した
容器バリエーション

一日分の野菜