「製造工程」のよくいただくご質問一覧
- 飲料製品に使用する水について、伊藤園では有機フッ素化合物(PFAS)の検査をしていますか?
- 飲料製品に使用する水の安全性を確認するため、当社では飲料製品を製造する全ての工場において、定期的に有機フッ素化合物の検査を実施し、日本の水道法の水質管理目標値(1Lあたり50㎍以下/PFOAとPFOS合計値)以下であるこ…
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルの特長を教えてください。
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」専用の一番茶ブレンド茶葉を贅沢に使用しています。独自のゴールド・ティードリップ抽出方法により、金色透明なお茶の水色とコク深い渋みをお楽しみいただけ…
- 「玉露」は何と読みますか? また栽培方法は?
- 「ぎょくろ」と読み、緑茶の一種です。 茶葉の摘採前、20日前後から被覆(覆い下)栽培をする高級茶です。 摘採直前は遮光率を95%以上にします。そのため、旨み(うまみ)が濃厚で甘涼しい深い香りが濃厚です。
- 「TULLY’S &TEA Tea Garden 無糖紅茶」450mlペットボトルのラベルにある、「新しい香り」とはどのような香りですか?
- 鹿児島県産の紅茶葉の特長である、甘く爽やかな香りになります。紅茶葉の加工の萎凋(※)で発揚される香りをそのまま閉じ込めました。 ※萎凋(いちょう):摘み取った生葉に含まれている水分の約半分を平均的に取り除く工程。 商品情…
- 大豆アレルギーがあるのですが、「大納言しるこ」を飲んでも、大丈夫ですか?
- 原材料の小豆は、大豆と共通の設備で加工しています。大豆アレルギーがある方は飲用をお止めください。
- 「水素水H2」310mlボトル缶が「高濃度」とは、どのようなことなのですか?
- 当社では、圧力をかけない状態(常温常圧下)で水素が水に溶け込む限界値に近い1.6ppm以上の水素濃度を「高濃度」と表現し、生成時の水素濃度を1.6ppm以上になるようにして「水素水」を製造することです。
- 「ささっと1秒 マシマシ野菜 トマト&にんじん」1包7gに120g分の野菜を使用とありますが、120g分の野菜をどのように粉末にしていますか?
- トマトは搾汁したものを、にんじんは搾汁とピューレを混合したものを、スプレードライ製法(低温噴霧乾燥)で粉末にしています。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/48308/
- 「1日分の野菜」は、なぜリニューアルしたのですか?
- 濃度が増して野菜の摂取感(飲み応え)を向上し、350gコンセプトの野菜飲料としての価値を感じていただけるように、2024年3月11日にリニューアル発売しました。 この度のリニューアルは製造工程の見直しをはかり、厚生労働省…
- 「エビアン」は加熱殺菌をしてますか?
- 「エビアン」は加熱殺菌をしていません。 EU(ヨーロッパ)のミネラルウォーター基準に則り、ろ過や殺菌は行っていません。EUのミネラルウォーターの基準は日本のものとは異なり、殺菌処理などをしないことが義務づけられています。
- 「磨かれて、澄みきった日本の水」は殺菌などをしていますか?
- マイクロフィルターにより除菌をしています。 採水地が長野県と宮崎県の2製品は、加熱殺菌もあわせてしています。