「1日分の野菜」のよくいただくご質問一覧
- 「紙パック」と書かれた製品は、どのようにリサイクルに出せばいいですか?
- 飲み終わった紙パックは「洗って・開いて・乾かして」いただいた後、「飲料用紙パック」の区分でリサイクルにお出しください。
- 1日分の野菜(要冷蔵)紙パック1000mlは、どのように開ければいいですか?
- 下記の手順で開封することが出来ます。 ①両手で開け口をつかみます。 ②両側にひらいてください。 ③左右ともパックの後ろ側につくまで完全に押しひろげます。 ④反対側を持ち、親指と人差し指で注ぎ口を少しずつ手前に引き出してく…
- リニューアルした「1日分の野菜」では、製品コンセプトは変わりましたか?
- リニューアル前と変更はありません。 1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成…
- 「1日分の野菜」は、なぜリニューアルしたのですか?
- 濃度が増して野菜の摂取感(飲み応え)を向上し、350gコンセプトの野菜飲料としての価値を感じていただけるように、2024年3月11日にリニューアル発売しました。 この度のリニューアルは製造工程の見直しをはかり、厚生労働省…
- 「1日分の野菜」は、容器ごとに違いはありますか?
- 容器ごとに濃度が異なります。 当製品は、いずれの容器も同じ原料を使用し、同じコンセプト(考え方)で製造しておりますが、容器・内容量の違いにより濃さに若干の違いがあります。例えば、大型容器の場合はコップ1杯あたり、小型容器…
- 2024年3月11日にリニューアル発売した「1日分の野菜」は、何が変わりましたか?
- 「おいしさ」と「栄養価値」の向上をはかりました。 濃度感が増して、野菜の摂取感(飲み応え)を向上したことで、おいしさがUPしました。 野菜に期待される成分、食物繊維量を増やしたことで、栄養価値が向上しました。 また、1日…
- 「1日分の野菜」を飲めば、野菜を摂らなくてもよいですか?
- 普段の食生活の補助としてご利用いただくことをお勧めします。 「1日分の野菜」は、1本(大型容器はコップ1杯)あたり、厚生労働省による1日の推奨野菜摂取量の350g分の野菜を使用して製造しておりますが、生野菜そのものを摂取…
- 「1日分の野菜」の商品特長を教えてください。
- 1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成分(独自基準)とは、ビタミンC、β-…
- 「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
- 厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …
- 200mlの紙容器を持ってストローをさそうとすると容器が凹んで中身が出てくる。
- 容器の面の部分を持たずに角の固い部分をお持ちください。ストローのさしこみ方について、詳しくは下記リンク先をご確認ください。 https://www.itoen.jp/customer/faq/38990/