「1日分の野菜」のよくいただくご質問一覧

「1日分の野菜」は、容器ごとに違いはありますか?
容器ごとに濃度が異なります。 当製品は、いずれの容器も同じ原料を使用し、同じコンセプト(考え方)で製造しておりますが、容器・内容量の違いにより濃さに若干の違いがあります。例えば、大型容器の場合はコップ1杯あたり、小型容器…
2024年3月11日にリニューアル発売した「1日分の野菜」は、何が変わりましたか?
「おいしさ」と「栄養価値」の向上をはかりました。 濃度感が増して、野菜の摂取感(飲み応え)を向上したことで、おいしさがUPしました。 野菜に期待される成分、食物繊維量を増やしたことで、栄養価値が向上しました。 また、1日…
「1日分の野菜」を飲めば、野菜を摂らなくてもよいですか?
普段の食生活の補助としてご利用いただくことをお勧めします。 「1日分の野菜」は、1本(大型容器はコップ1杯)あたり、厚生労働省による1日の推奨野菜摂取量の350g分の野菜を使用して製造しておりますが、生野菜そのものを摂取…
「1日分の野菜」の商品特長を教えてください。
1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成分(独自基準)とは、ビタミンC、β-…
「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …
200mlの紙容器を持ってストローをさそうとすると容器が凹んで中身が出てくる。
容器の面の部分を持たずに角の固い部分をお持ちください。ストローのさしこみ方について、詳しくは下記リンク先をご確認ください。 https://www.itoen.jp/customer/faq/38990/
ドリンクに使用している水はどのようなものですか?
製造工場の地下水を原水とした「純水」です。 「純水」は、イオン交換処理などで原水に溶け込んでいるミネラル成分などを電気的に吸着除去した水です。
「1日分の野菜」はさまざまな容器・容量があってそれぞれ濃さが違う気がしますが、中身は同じですか?
1本(1杯)当たりの量は、容器により125ml~200mlと差があるため濃度は異なりますが、含まれる栄養成分量が大きく違うことはありません。 「1日分の野菜」は、小型容器※の場合は製品1本当たり、大型容器(※)の場合はコ…
「1日分の野菜」を毎日飲んでも、「ビタミンA」の過剰摂取になりませんか?
なりません。「1日分の野菜」のビタミンAは、β-カロテンなどのカロテン類として存在しています。 β-カロテンは、体内で、足りない分だけビタミンAに変化します。 1日コップ(180ml)1~2杯を目安にお飲みください。
「ビタミンA」と「β-カロテン」の違いを教えてください。
どちらも体内でビタミンAとして働きます。 レバーやうなぎなどの動物性食品にはビタミンAとして含まれます。 ニンジン、モロヘイヤなどの植物性食品にはβ-カロテンとして含まれ、身体で足りない分だけ体内でビタミンAに変化します…